骨伝導イヤホンとは
骨伝導イヤホンとは、骨からの振動を利用したイヤホンで、一番の特長は耳をふさがず周囲の音が聞こえるということです。
周りの音が聞こえたほうがよい状況で安全に音楽等を楽しみたい場合、骨伝導イヤホンが役に立つと思われます。
執筆時において、骨伝導イヤホンで最もおすすめなものがAFTERSHOKZ AEROPEXです。
軽くて、音質が良くて、防水、Bluetooth接続の無線タイプとなると、現状ほぼこれ一択かもしれません。
AfterShokz Aeropex(アフターショックス エアロぺクス)開封
外箱はシンプルでしっかりとしており、ややApple製品に近い印象をうけます。
なかなかオシャレな作りです。
色々入っているようですが、本体とケースと充電コード2個と耳栓、スポーツ用の簡易ベルト(おまけみたいなかんじ)となります。
本体もかなりシンプルです。
本体の仕様
いたってシンプルです。
本体重量は約26gで、これはかなり軽いです。
装着した感じは、かるく締め付けらる程度で快適です。
連続再生時間は最大8時間、待機時間は10日間、充電時間は約2時間となっています。
防水防塵性能はIP67となっており、規格上では水深1mで30分の水没に耐えられる使用です。
水泳での用途は想定されておりません。あくまで、雨や汗程度は問題ないということです。
実際に使用してみた感想
着け心地は問題ありません。快適です。これで違和感があり無理だとなると、ほかの骨伝導イヤホンはさらに無理でしょう。
使用用途ですが、スポーツや釣りとかアウトドアで周囲の音が聞こえたほうが良い場合に使うことが多いと思われます。
通勤等で例えば駅や電車での使用、騒々しい街中での使用には適しません。
実際に電車のなかで使いましたが、かなり音量をあげないと聞こえませんし、振動が大きくなり不快です。
耳栓がついていますが、それを使ってはこの商品の意味がないでしょう。
音量をあげすぎると振動がピリピリとしてくすぐったい感じになります。
自転車での使用は快適でした。ランニングも問題ありません。釣りとかでも大丈夫です。
これらの用途では不快に感じるほど音量を上げずに音楽等を楽しむことが出来ました。
また音漏れも問題ないと思われます。
電車や新幹線等ではカナル型のイヤホン、ノイズキャンセリング付きなどのほうが向いていると思います。
まとめ
周りの音が聞こえる中で音楽が聞こえてくるのは新感覚です。
安いものや一昔前のものは耳の近くで小さいスピーカーがなっているだけという感じでしたが、こちらは違います。
装着感もいいので、用途があえば、カナル型で耳の圧迫が気になる人にはぜひ試してみていただきたいです。