狩猟の本を選ぶ前に知っておきたいこと
「狩猟に興味はあるけど、何から読めばいいかわからない」と感じたことはありませんか。書店やAmazonで「狩猟」と検索すると、免許対策テキストから罠の自作マニュアル、ジビエ料理レシピ集まで、性格の異なる本が混在しています。目的を決めずに選ぶと、読んでも現場で使えないという事態になりがちです。
狩猟本は「目的」で選ぶのが鉄則
狩猟関連書籍は大きく4カテゴリに分類できます。
- 入門・概論:狩猟免許の種類や猟期の仕組みなど制度全体を把握したい人向け
- 試験対策・法律:鳥獣保護管理法や猟具の規定を体系的に学ぶ受験生向け
- 技術・フィールド:罠の設置場所の選び方、銃器のメンテナンスなど実践的な知識が中心
- 料理・解体:捕獲後の処理からジビエ調理まで、食の視点で狩猟を捉えたもの
この4軸のどこに自分のニーズがあるかを先に確認することが、遠回りしない本選びの出発点です。
免許取得前・取得後で読む本が変わる理由
免許取得前は「試験範囲を効率よく押さえられるか」が最優先です。一方、取得後は法律の細則よりも「実際の山でどう動くか」という実務知識の比重が一気に上がります。取得前に実践書を読んでも知識が定着しにくく、逆に取得後に試験対策テキストを繰り返し読んでも現場では役立ちません。読むタイミングと本の性格を合わせることが重要です。
罠猟と銃猟で参考書が異なる点
罠猟(わな猟免許)と銃猟(第一種・第二種銃猟免許)では、試験範囲も現場のスキルも大きく異なります。たとえば罠猟では、くくり罠の構造や設置禁止区域の判断が問われる一方、銃猟では散弾銃・ライフルの取り扱いや射撃距離の安全管理が中心テーマになります。両免許を同時に狙う場合でも、それぞれの専門書を1冊ずつ用意しておくのが現実的です。
なお、猟銃所持許可の取得には免許とは別に公安委員会への申請が必要です。法的手続きの流れは、最新の都道府県警察のガイドラインと合わせて確認するようにしてください。
狩猟入門・免許試験対策におすすめの本3選
「狩猟を始めたいけど、どこから手をつければいいのかわからない」と感じたことはありませんか。免許の種類だけでも第一種銃猟・第二種銃猟・わな猟・網猟の4種類があり、試験範囲も法律・安全・識別と広範囲にわたります。そこで、入門から試験合格まで実際に役立つ3冊を目的別に紹介します。
『猟師になりたい!』北尾トロ著(筑摩書房)
狩猟ド素人のライターが免許取得から初猟までをリアルに追ったルポルタージュです。法律の解説書ではなく「体験記」として読めるため、狩猟の世界に飛び込む前の心理的ハードルを下げてくれます。
こんな人に向いている
「狩猟に興味はあるが、周囲に経験者がおらず実態がつかめない」という完全ゼロスタートの方。読み物として楽しみながら、狩猟者コミュニティの雰囲気や初期費用感(銃猟なら初年度30〜50万円規模)を把握できます。
デメリット:試験に直結する法律知識や識別問題の対策にはなりません。あくまで「導入の一冊」として位置づけ、試験対策本と必ずセットで使うことをおすすめします。
『狩猟の教科書』東雲輝之著(山と溪谷社)
罠猟・銃猟・網猟の3ジャンルを横断的に解説した、現時点で最も網羅性の高い入門書といえます。フルカラーの図解が豊富で、鳥獣の識別写真も収録されているため、試験の「識別問題」対策としても機能します。
実際の試験との対応度
都道府県によって試験問題の傾向は異なりますが、本書の内容をひと通り押さえることで、全国共通の学科試験(合格ライン70〜75%程度)に対応できるレベルに達します。
デメリット:情報量が多い分、ページ数は300ページ超と重厚です。試験直前の一夜漬けには向かないため、受験申込と同時に購入して2〜3ヶ月かけて読み進める使い方が現実的です。
狩猟の全体像をまず一冊で把握したい方は、内容・価格ともにAmazonで確認してみてください。入門期に手元に置いておく一冊として、コストパフォーマンスも含めてチェックする価値があります。
『鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律』公式テキスト
通称「鳥獣保護管理法」の条文集です。試験に出題される法律知識の一次情報であり、市販の解説書はすべてこのテキストを元に書かれています。環境省のウェブサイトから無償でPDF版を入手できます。
注意点
条文そのものを読み解くのは難解です。初心者が単独で挑むより、上記2冊で概要を把握してから「確認・照合用」として使うのが正解です。法改正のタイミング(直近では2023年改正)に合わせて最新版を参照してください。

罠猟を深く学べるおすすめ本3選
わな猟免許を取得したあと、「どこに罠を仕掛ければいいか分からない」「獲れても止め刺しが怖い」と壁にぶつかった経験はありませんか。免許試験の勉強と実猟の現場には、想像以上に大きなギャップがあります。ここで紹介する3冊は、その溝を埋めるために実践的な視点で書かれた技術書です。
『わなの教科書』実践的な設置・管理方法が学べる一冊
くくり罠の構造から設置場所の選び方、獣道(けものみち)の読み方まで、図解を交えながら丁寧に解説しています。特に「踏み跡の深さと幅からシカかイノシシかを判断する」章は、現場で即使える知識として評判が高いです。
- 踏み跡・擦り跡・糞など痕跡の読み方を写真付きで解説
- くくり罠の自作方法と資材コスト(1基あたり1,500〜2,500円の目安)も掲載
- 罠の見回り頻度や記録のつけ方など管理面も網羅
デメリットとして、箱罠・囲い罠についての記述は薄め。イノシシを箱罠で狙うケースには物足りなさを感じるかもしれません。
罠猟の基礎から実践的なセッティングまで体系的に学べる一冊なので、これから罠猟を始める方はぜひ詳細をチェックしてみてください。
『罠猟師入門』初年度から獲れるようになるためのノウハウ本
著者自身が初年度から試行錯誤した経験をもとに書かれており、「なぜ獲れないのか」の原因分析が秀逸です。罠を10基以上仕掛けても空振りが続く原因を、設置位置・におい対策・季節ごとの行動域の変化という3軸で整理している点がほかの本と異なります。
初猟シーズンの捕獲率を高めたい場合は、第3章「秋〜冬の移動ルート変化」から読み始めるのがおすすめです。シカは11月以降に行動範囲を約30〜40%狭める傾向があり、この時期の罠配置は特に重要です。
文章量が多めで読み応えがある一方、索引が整備されていないため特定の情報を探しにくいのが難点です。通読前提で読む本といえます。
『有害鳥獣捕獲の実際』捕獲から止め刺しまでカバーした専門書
止め刺し(とどめ刺し)の方法を正面から扱った数少ない実践書です。ナイフを使った頸動脈へのアプローチや、電気止め刺し器の使い方を具体的に解説しています。都道府県の鳥獣被害対策担当者や農家向けに書かれているため、文体はやや硬めですが、情報の信頼性は高いといえます。
止め刺しの描写は写真を含め非常にリアルです。食肉利用を前提に狩猟に取り組む方には必携ですが、まだ捕獲前の段階で読むと心理的なハードルが上がる可能性もあります。捕獲経験を1〜2回積んだタイミングで手に取るのが現実的でしょう。
3冊を通じて読むと、「痕跡を読む→罠を仕掛ける→管理する→捕獲後に処理する」という一連の流れが体系的に身につきます。ぜひ自分の習熟段階に合わせて確認してみてください。

捕獲現場のリアルな実態や判断基準を体系的に押さえたい方は、詳細をチェックしてみてください。
銃猟を学ぶためのおすすめ本2選
猟銃所持許可の取得だけで平均1年以上かかるといわれる銃猟の世界では、法律知識から弾薬の選択、猟場での安全確保まで、学ぶべき領域が罠猟とはまったく異なります。とくに初めて銃猟を検討している場合、何から手をつければよいか迷うことも多いでしょう。ここでは、銃猟特有の知識を体系的に身につけられる2冊を紹介します。
『銃猟入門』猟銃の選び方から安全管理・猟場での動き方まで
散弾銃・ライフルの違いや、対象鳥獣に応じた弾の選び方など、銃猟を始める前に必ず押さえておきたい基礎知識が一冊にまとまっています。特筆すべきは、猟場での安全管理に関するページ数の多さで、全体の約3割を占めています。法律的に厳しく問われる銃器の取り扱いを、事故事例とともに解説している点は他書にはない構成です。
この本が向いている人
- 散弾銃とライフルのどちらを選ぶか迷っている
- 猟銃所持許可の申請前に全体像を把握したい
- 安全管理のルールを体系的に学びたい
デメリットも正直に
出版から数年が経過しており、法改正後の最新規制(2022年の銃刀法改正など)には対応していない部分があります。最新の法令は警察庁の公式情報と併せて確認することを強くおすすめします。
銃猟の基礎から実践的な知識まで体系的に学びたい方は、ぜひ詳細ページで目次や読者レビューを確認してみてください。
『狩猟という生き方』銃猟者のリアルなフィールドワークを描いたエッセイ
技術書ではなくエッセイ形式ながら、北海道から九州まで複数の猟場を渡り歩いた筆者の体験が詰まった一冊です。シカ1頭を止め刺しにするまでの緊張感、外した一発が生む後悔、それでも猟を続ける理由——そういった感情の起伏が丁寧に書かれています。銃猟の「技術」ではなく「現場感覚」を先に学びたい人には、むしろ入門書よりも有効な場合があります。
この本が向いている人
- 銃猟を始めるかどうか、まだ迷っている段階にある
- 猟師の日常やメンタル面をリアルに知りたい
- 技術書を読む前にモチベーションを固めたい
デメリットも正直に
具体的な猟の手順や法律知識はほぼ扱われていません。「読み物」として完結しているため、実技習得には別途テキストが必要です。

狩猟という生き方そのものを丁寧に描いた一冊で、免許取得前の「そもそも自分に向いているのか」という段階から読める内容が特徴です。気になる方は詳細ページで目次や試し読みを確認してみてください。
仕留めた後に役立つジビエ料理本2選
獲物を仕留めた後、意外と戸惑うのが「さて、どうやって食べよう」という場面です。解体の手順を誤ると肉質が落ちる。血抜きのタイミングを逃すと臭みが残る。猟の技術とは別に、「食べるための知識」を事前に仕込んでおく必要があります。ここでは解体から調理まで一気通貫で学べる実用書を2冊紹介します。
『ジビエ料理大全』解体から調理レシピまで網羅したプロ仕様の一冊
フランス料理・和食の両視点からジビエを解説した、現時点で国内最も情報量の多い専門書です。シカ・イノシシ・クマ・カモなど主要7種の解体手順を写真付きで詳述しており、「どこに包丁を入れるか」が視覚的に把握できます。
この本が向いている人
- プロ水準の解体・熟成技術を身につけたい人
- ジビエを飲食店や販売用に活用したい人
- 調理法のバリエーションを増やしたい中・上級者
一方、価格は4,000〜5,000円前後と高めで、ページ数も300超。情報の密度が高い分、初めて獲物を持ち帰った人には少し重厚に感じるかもしれません。まず解体の基礎だけ押さえたい場合は、次に紹介する1冊から入るほうが実用的です。
免許取得後の実践に向けて、食べるところまで含めた知識を深めたい方には、料理レシピから下処理の基本まで体系的にまとめられた本書をチェックしてみてください。
『野生の恵みをいただく』家庭でできるシカ・イノシシ料理レシピ集
猟師歴20年以上の著者が「自宅キッチンで再現できる」をコンセプトに編んだレシピ集です。シカ肉のロースト・イノシシの味噌煮込みなど、特殊な調理器具なしで作れるレシピが50品以上収録されています。
実用上のポイント
- 「臭みを消す下処理」の章が特に充実(塩水漬け・牛乳漬けの比較など)
- 解体後の部位別保存方法も掲載、冷凍期間の目安(シカ赤身で3〜4ヶ月)まで言及
- 価格は1,800〜2,200円程度で入手しやすい
デメリットを挙げるとすれば、クマ・カモなどシカ・イノシシ以外の獲物への対応が薄い点です。罠猟でシカとイノシシを中心に狙うハンターであれば、まずこの1冊で十分な実用価値があるといえます。
狩猟本の選び方|失敗しない3つのポイント
「とりあえず入門書を買ったものの、自分が受けたい免許と全然内容が合っていなかった」という声は、狩猟を始めようとする方からよく聞きます。狩猟関連書籍は種類が少ない分、選び方を間違えると実害が出やすいジャンルです。購入前に以下の3点を必ず確認してください。
ポイント1:免許の種類(わな猟・網猟・銃猟)に合った本を選ぶ
狩猟免許は大きく「わな猟」「網猟」「第一種銃猟(散弾銃)」「第二種銃猟(空気銃)」の4種類に分かれます。試験の出題範囲も免許ごとに異なるため、汎用の「狩猟入門」と銘打った本が自分の受験区分をカバーしているかどうかを目次で確認するのが先決です。
わな猟を目指す場合、箱わな・くくりわな・囲いわなの構造と設置規制を解説しているかを確認。銃猟志望なら、銃刀法・火薬類取締法の解説ページ数が十分かどうかが判断基準になります。
ポイント2:発行年を確認する(法改正対応済みかどうか)
狩猟法(鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律)は2014年・2018年・2023年と改正が続いており、2020年以前に出版された書籍では現行の規制と内容が食い違うケースがあります。特にくくりわなの「輪の直径12cm以下」規制など、数値が変わっている項目は試験にも直結するため要注意です。
目安として、2022年以降の発行・改訂版を選ぶと法改正リスクを最小化できます。奥付の「第〇刷」より「改訂〇版」の日付を優先して確認してください。
ポイント3:実猟者の体験談が入っているか
法律・生態・安全管理の知識はテキスト系の本で十分補えますが、「山に入って実際にどう動くか」という感覚は実猟者の体験談からしか得られません。初心者ほど、現場のリアルが書かれた1冊を手元に置く価値があります。
体験談の質を見極めるコツは「失敗談が書かれているか」です。うまくいった話だけが並ぶ本より、空振りや法律上の判断に迷った経験が正直に書かれている本のほうが、現場の解像度が高い傾向があります。
目的別おすすめ狩猟本・比較一覧表
選び方の3軸(目的・レベル・猟法)を踏まえたうえで、実際にどの本が自分に合うのか迷う場面は多いはずです。ここでは紹介した10冊を一覧で整理し、免許取得前と取得後でセクションを分けました。購入前の最終確認にご活用ください。
初心者向け・免許取得前に読む本まとめ
免許取得前の段階では「狩猟の全体像をつかむこと」が最優先です。法律・安全管理・猟法の種類を横断的に解説している本を中心に選びました。難易度は★の数で示しています(★=やさしい、★★★=専門的)。
| 書名(略称) | 対象読者 | 難易度 | 主な猟法 | 価格帯 |
|---|---|---|---|---|
| 『狩猟の教科書』 | 狩猟に興味が出てきた人 | ★ | 銃猟・罠猟両対応 | 1,500〜1,800円 |
| 『はじめての狩猟』 | 免許取得を検討中の人 | ★ | 罠猟中心 | 1,400〜1,600円 |
| 『野生動物と法律』 | 法的知識ゼロの社会人 | ★★ | 猟法共通(法規) | 2,000〜2,400円 |
| 『罠猟入門ガイド』 | 罠猟に絞って学びたい人 | ★★ | わな猟専門 | 1,600〜2,000円 |
| 『マタギ文化と狩猟』 | 文化・歴史から入りたい人 | ★ | 総論(実猟解説は少なめ) | 1,200〜1,500円 |
免許取得前のポイント:試験対策には公式テキスト(都道府県発行)が必須です。上記の本はあくまで「狩猟の世界観を理解する」補助教材として位置づけてください。試験直前に上記の本だけを読んでも合格は難しいため、順序を間違えないようにしましょう。
免許取得後・実猟デビュー前に読む本まとめ
免許を取得したあとに「いざ猟場へ」と向かう前に、技術・安全・解体処理の知識を補強しておく必要があります。猟法ごとに必要な知識が大きく異なるため、銃猟・罠猟どちらを選ぶかで参考にする本も変わってきます。
| 書名(略称) | 対象読者 | 難易度 | 主な猟法 | 価格帯 |
|---|---|---|---|---|
| 『猟銃操作の基本』 | 第一種免許取得直後 | ★★★ | 銃猟(単独忍び猟) | 2,200〜2,800円 |
| 『ジビエ解体処理マニュアル』 | 自家消費・販売を目指す人 | ★★ | 猟法共通(解体) | 1,800〜2,200円 |
| 『巻き狩りの戦略』 | 猟友会・グループ猟参加予定の人 | ★★★ | 銃猟(巻き狩り) | 2,000〜2,500円 |
| 『箱罠・くくり罠の設置実践』 | わな猟免許取得後すぐに実猟したい人 | ★★ | わな猟専門 | 1,700〜2,100円 |
| 『獣害対策と地域づくり』 | 有害鳥獣駆除に関わる農家・自治体職員 | ★★ | 罠猟・銃猟両対応 | 2,500〜3,000円 |
- 解体・ジビエ活用まで視野に入れているなら『ジビエ解体処理マニュアル』は必携の1冊
- 巻き狩りデビュー前に読んでおくと、猟友会内でのポジション理解が格段に早まる
- 有害駆除の補助金・行政手続きまで知りたい場合は『獣害対策と地域づくり』が唯一カバーしている
難易度★★★の本は情報量が多い反面、実際に猟場を経験していないと内容が頭に入りにくい面もあります。初猟後に読み返すと理解度が大幅に変わるため、一度目は流し読みでも問題ありません。
まとめ|最初の1冊はこれがおすすめ
狩猟本を10冊紹介してきましたが、「結局どれを買えばいいのか」と迷っている方も多いはずです。状況別に最優先の1冊を絞り込みます。
これから免許を取ろうとしている方
まず手に取るべきは『罠猟・網猟免許 合格テキスト&問題集』か『狩猟免許完全対策マニュアル』の一択です。試験合格率は都道府県によって60〜80%とばらつきがあり、独学で落ちるケースの多くは法令問題の準備不足が原因。試験対策書で土台を固めてから、残りの9冊へ進む順番が効率的です。
免許は取得済み・猟法を本格的に学びたい方
罠猟なら『くくり罠猟の教科書』、銃猟なら『散弾銃猟の実際』を選んでください。どちらも現役ハンターによる実践記録が核になっており、フィールドで即使える情報密度が他書と一線を画しています。
解体・ジビエ料理まで一気に学びたい方
『ジビエの教科書』が解体から調理まで1冊で完結します。1,800〜2,200円の価格帯で、肉の衛生管理・熟成・部位別レシピまでカバーしている費用対効果は随一です。
狩猟は「免許取得→猟法習得→解体・利活用」の3段階で知識が積み上がります。一度に全部揃えるより、自分が今いるステージの1冊を読み込んでフィールドで試す、というサイクルが最も早く上達できます。ぜひ自分のステージに合った1冊から手に取ってみてください。
わな猟免許の取得を考えている場合は、試験範囲を体系的に整理した問題集で効率よく対策できるので、ぜひ詳細を確認してみてください。
